よくある質問
マーカーで描くカリグラフィック~Merry Christmas~

特に文字の細い部分は勢いをつけて、描いていきますので多少下書きからはみ出してしまっても問題ありません。 下書きにとらわれず、文字のつながりを意識して思い切って書いていきましょう。
書いた部分をすべて消す場合は、無臭クリーナーできれいにふき取り、最後に水で仕上げに拭いてください。 セラミック・マーカーが白磁上に残っていると焼成後薄いピンク色に焼き付きますので、しっかりとお掃除をしてください。
スタビロ鉛筆をした絵の裏に塗り、表からスタイラスでなぞってみましょう。 【注意】下書きが濃くなりすぎると、本書きの際に邪魔になりますのでなるべく濃くならないように軽い力でなぞりましょう。
ゆっくり描いたり、ペン先がタイルに対して垂直になっていたり、力が入りすぎると液が多少に出やすいため、細い手書きが描きにくくなります。液が出すぎたり、太くなってしまった場合はペン先を上にして少しペンを置いてから再度描いてみてください。
「学習ガイド」の「詳細」ボタンを押していただくと図案のファイルが表示されます。PDFのファイルをダウンロードし、プリントアウトしてご使用ください。(プリントアウトする用紙はA4サイズでお願いします。)