季節のおすすめレッスン『北欧の夏の暮らし』

季節のおすすめレッスン『北欧の夏の暮らし』

日本の6月は梅雨どきのジメジメした季節ですが
北欧の国々では学校や企業の夏休みが6月ということもあって
すっかり夏モードになるのだとか。

「サマーハウス」で過ごすことも、そのひとつ。
一般の人のほとんどが住居とは別に、森や湖の畔など自然の中に
一軒家を所有しているのだそうです。

⻑い冬の間に何度も通い、自分たちの手で改装を繰り返し大切に維持しながら
古い建物を夏の家として使っている人が多く、設備の行き届かない不自由さをも
一年を通して楽しみに変えている北欧の人々。

自然のなかで過ごす、原始的で野性的とも思える生活。
便利さに溢れた普段の生活から離れて、人間が本来持っているような
生物的感覚を取り戻すことが心身ともにリフレッシュすることに繋がるのかもしれません。



北欧の暮らしをご自身のインテリアにも取り入れてみませんか?
今号のCRAFTINGマガジンは北欧のクラフトレッスンをご紹介します。 

ラトビア風ゴッドアイのかご

持ち手の付け根に、ひし形の飾り編みを施したゴッドアイの古典的なデザイン。
北欧のバルト3国のひとつ、緑豊かな国ラトビアの伝統的な手仕事、天然素材の
ヤナギで作られるバスケットを、紙バンドで表現しました。
持ち手の付け根に、ひし形の飾り編みを施したゴッドアイのかごは、
引き返し編みのテクニックを使った古典的なデザインです。

《でき上がりサイズ》
約 口幅21cm 底まち17cm 深さ10㎝
(持ち手までの高さ約20cm) 

 

 ■講師プロフィール:古木明美さん
2000年より紙バンドでの作品制作を始める。
現在は書籍や雑誌への作品提案する傍ら、カルチャースクールや
アトリエで講師を務める。ぶるる工房主宰。ヴォーグ学園講師。
著書に『紙バンドで作る花模様のかご』、
『 紙バンドを結んで作る ずっと持ちたいかご』、
『紙バンドで作る編み応えのあるかご』
(共に日本ヴォーグ社刊)、他多数。

 

スウェーデンの伝統工芸、白樺細工を楽しむ
河内山淳子さんのネーベルスロイドレッスン
北欧の自然との暮らしの中から生まれた白樺細工。
スウェーデンの白樺の森から届いた「白樺樹皮」を使って、
代表的なバスケットやオーナメントを作ります。

 

 ■講師プロフィール:河内山淳子さん
ネーベルスロイド作家。
2004年より5年間、スウェーデンのヨーテボリ在住。
白樺作家Bror Forslund師に師事し、ネーベルスロイド
(白樺細工)を学ぶ。
帰国後、Naverslojd Brorを主宰し、ヴォーグ学園などで
講師を務める傍ら、百貨店のイベントなどで作品販売を行う。

 

 

 「ムーミン」の世界を楽しむ刺しゅうレッスン
 ムーミン ビーズ刺しゅうブローチ おまとめセット

 世代を超えて愛され続ける北欧の人気者「ムーミン」が
ビーズ刺しゅうのブローチになりました。
大小さまざまなパールやクリスタルビーズを使用して、
キラキラとした特別なブローチをつくります。
ぽこぽことした表面なので、色々な角度からお楽しみいただけます。
ビーズ刺しゅう初心者の方でも始めやすいよう、基本のステッチを使って、
ビーズで面を埋めるように刺しゅうをしていきます。
裏側の生地もこだわりの素材、カラフルな色をセレクト。
表からちょこっと見えしても、とってもおしゃれでかわいいのです。
お気に入りのバッグやお洋服につけて、一緒におでかけを楽しみましょう。 


©Moomin Characters™

 

 

 

お日さまの光と生命の息吹を祝うイベントが、スウェーデンの伝統的な夏至祭。
スウェーデンのサマーシーズンは、日本の夏季よりも早く、
6月下旬の夏至に最も近い土曜日(夏至祭)とその前日の2日間が祝日になります。

夏至祭当日は、広場にみんなが集まり、弦楽器やアコーディオンの演奏が始まります。
その季節の自然な草花で飾った白樺のポールは メイポール と呼ばれ、20mを超える大きさのものもあるとか。
世界各国からレクサンドの会場には毎年およそ2万人が訪れ
このお祭りの高揚感を楽しみ、太陽の下で思いっきり喜びを分かち合うそうです。

日本の6月は梅雨の時期で夏の訪れを祝うという雰囲気ではありませんが、
太陽の光を慈しむ時期なのは同じなのかもしれませんね。

6月30日まで北欧クラフトレッスンを対象にキャンペーンも実施中です。
こちらもぜひお楽しみください。


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